色合いも白丈もウエストも、良い値段以上に得した感じで非常に良い品物

2023/05/28

インフルエンサーがいまや世界中に生息していますが、元祖と言ったらこの人。写真でしか観た事がなかったのですが、映像でみたらあまりの美しさに同性の自分もずっと見とれてしまいました。旦那さんも映像で見たらめっちゃ良い人でステキなご夫婦で、、、ぜひみることをお勧めします！！

2023/05/28

オシャレ系マンガかと思いきや、良質なミステリー。毎巻、楽しみにしてます。しかし、文藝春秋さん、コミックもやるんだですね。

2023/05/27

親のいない３人はお互いなくてはならない存在で、３人がすべて。それならこういう結末になるしかないでしょう。題名がなんかいい。素敵な響き。それだけで星プラス。岩田さんの髪型はなんとかならなかったのでしょうか。

2023/05/25

H.ニュートンと、彼の写真のモデルになった女性たちのインタビューによって、彼の写真の全体像と彼の人生を90分で紹介する、すばらしい映画だった。特に、彼の写真のモデルとなったシャーロット・ランプリング、グレイス・ジョーンズ、ナジャ・アウアマン、ハンナ・シグラなどの話はとても面白い。言うことがみな違うのだ。「私の魂が撮られていると感じる」という人もいれば、「写っているのは私じゃない、別人格、俳優が役を演じるように」という人もいる。そして当のH.ニュートンは、「私は魂なんか撮っていない、肉体のみを写している」と言っている。そして、彼が写真の現場でもっとも嫌う言葉は、「アートだ」「センスがよい」の二語だという。なるほど、そうなのか。写された女性たちの肉体は、受動的で優美でエレガントなのではなく、能動的で、力がみなぎり、攻撃的で、尖がっていて、見る者の視線を強烈に跳ね返す。そうした肉体の「激しい美」は衝撃的だ。イザベラ・ロッセリーニの話で分かったのだが、H.ニュートンの写真には、レニ・リーフェンシュタールの影響が強いという。彼女がベルリン・オリンピックで撮った、競技を戦うアスリートの肉体の美しさと共通するものが、H.ニュートンにはあり、たしかに戦う肉体の美しさがある。下記の写真↓にも、それが感じられた。モデルはグレイス・ジョーンズだが、これは戦う肉体の美しさであろう。二人が戦士あるいはレスリングの選手だと言われても違和感がない。彼女によれば、「撮られた自分の肉体には、いやらしさがまったく感じられない」という。

2023/05/22

ブラック買って良かった！オシャレ

2023/05/18

モデル業界が怖いっつーか、メンヘラ怖いって話でした。九割以上が自業自得っつーかむしろ加害者側。逆に周囲の人たちはみな優しいです。ルームメイトの彼女には彼と幸せになってもらいたいくらい。結局起死回生のシャネルもセックスで得たチャンスだし、何一つ成長してないので、ラストのスタッフロールの爽やかな音楽が合わないったら。キレイごと抜きの脚本だとこうなるのでしょうかね。大好きなファッション系の映画で色々と楽しめはしたのですが。主演女優がキレイに化粧した時のゾクっと来るほどの美しさが見ものではあります。

2023/05/18

娘が勝手に入れてやっていたのですが、知らない間に課金されてました。アプリに関しては返金出来ないんですね…いい勉強になりました。もっと課金する際の設定等はしっかりしてもらいたいです。

2023/05/17

シーズン１から続けて見てるけど、１もEstherがぶっちぎりの１位だったのに、結局審査員の好みだったのか？全然〜みたいな人が一位だった‥そして、シーズン２もどっから見てもGaryが突出していた！素晴らしい才能！結局売れるかどうかなんかな。ずば抜けてたアートは売れないんだねアメリカのマーケットでは特に。

2023/05/15